岡山消費者動向分析「新型コロナウイルス感染症拡大による仕事に対する意識の変化」

「岡山消費者動向分析」は、
・『岡山SEM研究所』(中国学園大学・中国短期大学副学長　杉山慎策先生（マーケティング論、ブランド戦略論、経営戦略論、地域創生論)による主催）
・地域経済情報誌『週刊VISION岡山』（株式会社瀬戸内海経済レポート）
・協同組合岡山情報文化研究所の3者による
「岡山の消費者を知ること」を意図したシリーズです。
2016年11月からスタートし、岡山の生活者を全国や首都圏の生活者・消費者調査などと比較することで、地域の消費者動向、特徴を明らかにする試みです。
第56回目の今回は「新型コロナウイルス感染症拡大による仕事に対する意識の変化」をテーマに岡山の生活者の特徴を報告いたします。